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前向きに生きて行きたいものです。いや、生きて行きましょう!

何かいい事起こりそう

   
カテゴリー「日記」の記事一覧

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不景気をぶっ飛ばせ!

って、どうやって??

今世界レベルでおかしくなっている。終焉がちかいのか・・・。

そこで一句

大安が 全部不安の カレンダー・・・お見事!座布団半分!!

大安に 売りを付けたら 大安売り・・・これまたアッパレ!!!

さてさて、遊んでないで・・というより、少し昼寝をしよう。

で、稼ぐ!!!
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いい事が起きる!

それは明日!

今まで頑張って来たのだから当然ですね。

家族に心からありがとう。

万物万生物にありがとう。

神様仏様に感謝申し上げます。

生活人生

先日息子に「ここ最近で一番優しい顔をしている」と言われた・・・。

なるほど、生活に追われ、何かに追われ、疲れ切った顔つきに、貧相な顔つきになって行ったようだ。


妻との久しぶりの外泊、旅行というほどのものではなかったが、妻も疲れたようだ。

「出慣れてないからね」・・・はっとした。

そうだな、こんな状況を脱するためにとほとんど休みもなく会社に来てはいるが、
妻は遊んでいられないと、ただただ、家で留守番になっていた事に気付いた。

本当に申し訳ない。
昔はデスだったもんな。

子供が小さい頃は毎週どこかに行っていた。

もうどれくらい家族で出かけていないだろう。

マルのモモも一緒だった。
キーを持つ音がすると出かけるものだとはしゃいでいたが、今ではどこにも連れてってくれないのが分かるということだ。

さあ、さあ、いい加減いいのではないだろうか。

もう大丈夫だから!

自営業者のおまとめローン

経営者は今銀行系に特に嫌われている。

リスクも背負わない悪党銀行金融機関。

自営業者立って頑張ってんだよ。

法改正の影響は大きいな。

この国は一体どうなってしまうのだろう。

我々はまだいいが、未来のある子供達に夢ある国にしなければ!!!

高校3日で中退男の偉業

与沢翼 (よざわつばさ)
1982年11月11日生まれ(29歳)。

2007年3月早稲田大学社会科学部卒業。

六本木ヒルズや東京ミッドタウン、リッツカールトンを中心に家賃数百万円ものいくつもの超高級住居に住み、3000万円以上するフェラーリやベントレー、ベンツなどの超高級車を乗り回し、1日30分の簡単な作業でたった一人で月収3,000万円~8000万円を常に安定して稼ぎ続ける日本一とも言えるメガアフィリエイター。

こんな人いたんだ。知らなかった。。

ヤッパリ稼ぐ人は違うな。

勉強になった。↓
http://123direct.info/tracking/af/507330/Qk6i6nA9/

良き想念

雰囲気、振る舞い、態度。

良き想念。

信じる者は救われた。望みかなった。。

さあ、明日も頑張るぞ!

いや、頑張るのは当たり前、結果を出すように動かねばならない。

雨風しのげ、飢える事のない今の状況に感謝。

次は私が与える番だ!!!

離婚調停と業者支払い

妻の従妹の子の離婚するかしないかの話に私が同席した。

必ず先方に私が行くことを承諾得るように伝えたが、伝わってなかったらしい。

当然あんた誰?・・・だった。

が、誠意を伝えると雰囲気が変わった。

・・・結局、離婚だという事に。

そうなれば、あとは金の問題になるのは当然の流れ。。


ということだが、20日は業者支払日。全然足らない。。

さて、また交渉お願いか、いつまでやってんだかこんな事。

息子も悩みがあるみたいだし。。。頑張る俺!!!

リウマチ

妻は23年来のリウマチ。

変形もかなり進んでいる。

何よりイヤミが強い・・・かわいそうに。

薬を飲まなければ動けない体で、朝から晩まで働いてくれている。

貧乏くじ引いたが、これから楽にさせる。

稼ぐ、当てる、取る!!!

リウマチの治療がもっと進む事を願う!!!

神前式葬儀

初めての神前式葬儀。葬儀という言い方でないのかもしれない。

まあ、呆れたね。長い長い。。

グループの合同葬だから人数は多いのに、椅子の数は少なく、立ちっぱなしの人がたくさん。

なのに宮司はマイペース。

極めつけは宮司の作文・・・事細かに10数分。

終わったと思ったら歌を歌いだした・・・みな溜息。

座れた人はいいが、立っている人はつらい。

葬儀委員長の話しも長く、弔辞3人もご年配なのでお暇なのか長い・・・。

それもみなダブっている話。

最後は親族代表・・・これまた長い。

やっとお焼香ならぬ玉串奉てん。

政治の関係から・・・だから何?政治家がえれんか、バカじゃねん。

今のご時世でいまだに議員かい、偉くも何ともねえだろ、だからキレエなんだよ。。

それにしても香典2万と盛花15,750円。・・・この時期つらかった。

まあ、いい。

死後の世界の幸福を心よりお祈り申し上げます。  合掌。

過払い利息返還請求

妻の完済の案件2件。

地元の弁護士。若いけどしっかりしてたな。。

4月に引き直しで、その後裁判か・・・ゆうちょなこった。

恥さらして伺ってんだからそこんとこよろしくね。

でも、事務所職員みな感じよかったな。。

今日は成人式

成人式か・・・遥か昔のことだ。

成人おめでとうございます。

これからは親の責任でなく、自分の責任になりますね。

素晴らしい人生を送られる事を、心よりお祈り申し上げます。

それにしても成人式の日。15日でよかったのに、おバカの政治家が決めてしまったので、ばかだねえ。

まあ決まったものは仕方ない、受け入れ対処するしかないのだから。

とにもかくにも、ご成人おめでとうございます!

年始回り

年始回り・・・みなニコニコ。

笑顔が一番いいなあ。。

今年は明日から3連休なので、休みに営業している所にしか行けない。

3連休ねえ、この国は平和だよ。。

凄い人たちがいる

年末だったかに見た番組・・・ダッシュだ。

凄い人たちがいる。

俊介はやっぱり凄いな。

フリスビーもすごすぎる。

クレーンもすごかった。

見本作りの職人さんも凄い。

それに比べて俺は何???

まあ、頑張りましょう!!!

ぎっくり腰

休もうと思ったが変更して25日。

朝、歯ブラシしててぎっくり腰。とにかく痛い。

アクテー時なんて効かないぞ!

健康のありがたさが身にしみる。

それにしても、もういいですね。。ハイ!!!

明日は休もう

リラックス、リフレッシュ、メリハリも必要だ。

オンオフ。集中と瞑想。。

良くやって来た、褒めてやる。

だがな、改善が出来ていない。結果を残してなんぼだ。

分かっているなら考えろ!動け!!言い訳をするな!!!

酔っ払い

酒は飲んでも飲まれるな、と言いますが、まあ昨夜は酔っぱらい。

初めて声の聞く先方の親御さんに食ってかかってしまった。

本音といえば本音だが、大人げない。。

成長の止ったおこちゃまオヤジ(爆)

ゴメンね。。

来てます

来てます。

ありがたい、感謝です。

やっとでした。

意味わかめでしょう。。

さあ、明日はまたいい事が起こりますね。

ふざけんな

何様のつもりだよ。

いけすかねえとは思っていたが、これまでとは。

てめえの世界で生きていけ、このバカ!!!

かわいそうに・・・

若い二人にはむごすぎる。

息子も泣いていたと妻が言っていた。



皆にギャーギャー言われ、息子だけならまだしも、
彼女が嫌な思いをするし、祝福された結婚をしてもらいたい。

そして、望まれてこの世に生れて来た方がいい。

そう思うしかない!!!

頑張れ二人!!!!!

いい事があった

保証会社から封書が届き、例の銀行の保証は関係ないとのこと。

これで親友の第三者保証もなくなるだろう。。


それにしても気持ちが浮ついている。

妻も同じだと今日知った。

さあ、これからどうするかだ。。

モチベーション

というより、やる気がない。やる気になれない。。

なにかが抜けた感じだ。



申し訳ないけどお願いします!!



気が抜けた

なんか気が抜けたなあ。

どーっと、重いものがのりかかってる感じだ。

なにかいい事ありそうか・・・。

こんなんじゃだめだ!

さて、今日は帰る。。

息子

もうすぐ21歳になる息子。

子供が出来たという。。

相手は19歳。今年就職をしたばかり。

昨夜話しがあると二人で来て報告された。

生むという。

いわくつきの仔。出来れば・・・・・・・・だった。

寝耳に水なんてもんじゃない、夢の中のようだった。

結婚式も上げないいか・・・まさかこんなことになるとは。




別れるとか言っていたが、子供が出来てしまえばそれもない。

巨額の会社のカネをカジノにブチ込んで逮捕された大王製紙前会長の深い心の闇

<精神病理学者 心理学者はどう見るか>

 106億円もの巨額マネーを財布代わりの子会社から引き出し、大半をカジノにつぎ込んで逮捕された大王製紙前会長の井川意高(もとたか)(47)。前代未聞の事件を引き起こした男は、名門製紙メーカー創業家の御曹司として超エリート人生を歩んできた。IT企業経営者やタレントなどとのド派手な交友関係、豪遊の裏には、他人がうかがい知れない心の闇があったのか――。

<何一つ不足のない生活と他人に見えても当人には鬱屈した心情がある人間の性>

 大王製紙の2代目社長で「中興の祖」といわれる高雄(74)の長男として、意高は幼少のころから徹底した英才教育を施されてきた。小学校のころは愛媛の実家から飛行機で東京の塾通いを続け、筑波大付属駒場高校から東大法学部へ進んだ。卒業後、大王製紙に入社し、4年で常務になり、副社長を経て07年、42歳の若さで売上高4000億円超の製紙業界3位企業のトップになった。

 副社長当時、王子製紙が北越製紙(現北越紀州製紙)にTOBを仕掛け、業界は大騒動になった。その時、意高は日刊ゲンダイ本紙の取材に「同業者としての立場、ユーザーとしての立場双方から独禁法違反にあたると考え、(公正取引委員会に)上申書を提出することにした」と語った。業界トップの強引な手法に真っ向から立ち向かう、若き経営者の凛とした姿があった。

 その後、大王と北越は「反王子」でタッグを組み、当時の鈴木正一郎・日本製紙連合会長(王子製紙会長)の辞任要求という行動に出た。その時のインタビューでは「義を見てせざるは勇なきなり」(論語の一節)と言ってみせたものである。

 そうした表の顔の一方で、夜の交友関係はド派手だった。連日のように銀座、六本木界隈で飲み歩き、政治家、若手経営者、芸能人、官僚らとの人脈をつくり上げていった。「100万円ジャンケン」「10万円コースター」など金満エピソードには事欠かない。そしてカジノにはまり、身を滅ぼすことになってしまった。

 この昼と夜のギャップはどこから来るのか。ケタ外れの金額と常軌を逸した行動は庶民にはとても理解できない。いったい、どこで道を踏み外してしまったのか。明大講師・関修氏(心理学、精神分析)の見方はこうだ。

「子どものころから恵まれた環境で失敗をしたことのない人生を送ってきた人ですから、株やFXでの損失を認めたくない意識があった。そういうときに勧められるまま海外のカジノに行き、ビギナーズラックで勝ってしまう。そこでやはり(人生は)思い通りになるんだと思い込む。次から負けが込んでも、カネはあるし最後は勝てる、という思いからますますのめり込み、やがて快楽になっていったのではないか」

 同時に幼少時からの孤独も影響していると、関氏がこう続ける。

「小さいころから御曹司としてガードされ、普通の子どものような遊びもしてこなかったのでしょう。会社に入ってからも、同族企業ゆえ特別扱いで、ライバルもいなければ、議論をしたこともないままトップになってしまった。腹を割って相談できる相手もいない。孤独感は強まる一方で、そのはけ口がカジノだったのかもしれませんね」

 実際、元側近が週刊誌に「私は友だちがいない」という意高の言葉を証言していた。金持ちでルックスもよく、東大法学部を出て順当にエリート街道を驀進。オンナにも困っていなかった。何ひとつ不足のない生活と他人には見えるかもしれないが、当人には鬱屈した深い心の闇があったということなのだろう。

「父親の存在感が大きすぎた」という指摘もある。ジャーナリストの有森隆氏が言う。

「40代で社長になったといっても、中興の祖である父親が厳然たる影響力を誇っているグループ内では、しょせん間接支配でしかなかった。力を蓄えて父親の存在を乗り越え、名実ともにグループの支配者になりたい。そのためには大王製紙の大株主であるファミリー企業の株式を握るのが一番。そこで株式投資やFXに手を出し、買い取り資金を集めようとしたのが発端ではないでしょうか」

〈行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず〉(方丈記)

 しょせん無常の世界である。壮烈な人生を送った文豪ドストエフスキーも、自由奔放に生きたサガンも、一時期カジノにはまり破産寸前に陥った。若くして起業し、頂点に上り詰めたリクルートの江副浩正(東大教育学部卒)、ライブドアの堀江貴文(東大文学部中退)は事件で塀の中に落ちた。

 成功した人間ほど、野望が大きくなるのか、ホドホドに生きることができない。順風過ぎるほど、その後が怖い。最後に待っているのは滅びである。

 小泉政権下の行き過ぎた市場主義経済がもたらした格差社会の進行が、再び学歴信奉を強めているが、しゃかりきになって子どもを東大に入れたところで、本人の幸せにつながるとは限らない。人生の成功とは何か、本当の幸福とは何か。改めて考えさせられる事件である。(敬称略)

(日刊ゲンダイ2011年11月24日掲載)


・・・かわいそうな人だったのかもしれない。。

さあ、始めましょ。

卓上カレンダーの帳合取りです。

1,800組。28日に納品すなければなりません。

何としても明日、明後日で取りきるぞ!!!

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