忍者ブログ

前向きに生きて行きたいものです。いや、生きて行きましょう!

何かいい事起こりそう

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

過払い利息返還請求

妻の完済の案件2件。

地元の弁護士。若いけどしっかりしてたな。。

4月に引き直しで、その後裁判か・・・ゆうちょなこった。

恥さらして伺ってんだからそこんとこよろしくね。

でも、事務所職員みな感じよかったな。。
PR

今日は成人式

成人式か・・・遥か昔のことだ。

成人おめでとうございます。

これからは親の責任でなく、自分の責任になりますね。

素晴らしい人生を送られる事を、心よりお祈り申し上げます。

それにしても成人式の日。15日でよかったのに、おバカの政治家が決めてしまったので、ばかだねえ。

まあ決まったものは仕方ない、受け入れ対処するしかないのだから。

とにもかくにも、ご成人おめでとうございます!

年始回り

年始回り・・・みなニコニコ。

笑顔が一番いいなあ。。

今年は明日から3連休なので、休みに営業している所にしか行けない。

3連休ねえ、この国は平和だよ。。

凄い人たちがいる

年末だったかに見た番組・・・ダッシュだ。

凄い人たちがいる。

俊介はやっぱり凄いな。

フリスビーもすごすぎる。

クレーンもすごかった。

見本作りの職人さんも凄い。

それに比べて俺は何???

まあ、頑張りましょう!!!

ぎっくり腰

休もうと思ったが変更して25日。

朝、歯ブラシしててぎっくり腰。とにかく痛い。

アクテー時なんて効かないぞ!

健康のありがたさが身にしみる。

それにしても、もういいですね。。ハイ!!!

明日は休もう

リラックス、リフレッシュ、メリハリも必要だ。

オンオフ。集中と瞑想。。

良くやって来た、褒めてやる。

だがな、改善が出来ていない。結果を残してなんぼだ。

分かっているなら考えろ!動け!!言い訳をするな!!!

酔っ払い

酒は飲んでも飲まれるな、と言いますが、まあ昨夜は酔っぱらい。

初めて声の聞く先方の親御さんに食ってかかってしまった。

本音といえば本音だが、大人げない。。

成長の止ったおこちゃまオヤジ(爆)

ゴメンね。。

来てます

来てます。

ありがたい、感謝です。

やっとでした。

意味わかめでしょう。。

さあ、明日はまたいい事が起こりますね。

ふざけんな

何様のつもりだよ。

いけすかねえとは思っていたが、これまでとは。

てめえの世界で生きていけ、このバカ!!!

かわいそうに・・・

若い二人にはむごすぎる。

息子も泣いていたと妻が言っていた。



皆にギャーギャー言われ、息子だけならまだしも、
彼女が嫌な思いをするし、祝福された結婚をしてもらいたい。

そして、望まれてこの世に生れて来た方がいい。

そう思うしかない!!!

頑張れ二人!!!!!

いい事があった

保証会社から封書が届き、例の銀行の保証は関係ないとのこと。

これで親友の第三者保証もなくなるだろう。。


それにしても気持ちが浮ついている。

妻も同じだと今日知った。

さあ、これからどうするかだ。。

モチベーション

というより、やる気がない。やる気になれない。。

なにかが抜けた感じだ。



申し訳ないけどお願いします!!



気が抜けた

なんか気が抜けたなあ。

どーっと、重いものがのりかかってる感じだ。

なにかいい事ありそうか・・・。

こんなんじゃだめだ!

さて、今日は帰る。。

息子

もうすぐ21歳になる息子。

子供が出来たという。。

相手は19歳。今年就職をしたばかり。

昨夜話しがあると二人で来て報告された。

生むという。

いわくつきの仔。出来れば・・・・・・・・だった。

寝耳に水なんてもんじゃない、夢の中のようだった。

結婚式も上げないいか・・・まさかこんなことになるとは。




別れるとか言っていたが、子供が出来てしまえばそれもない。

巨額の会社のカネをカジノにブチ込んで逮捕された大王製紙前会長の深い心の闇

<精神病理学者 心理学者はどう見るか>

 106億円もの巨額マネーを財布代わりの子会社から引き出し、大半をカジノにつぎ込んで逮捕された大王製紙前会長の井川意高(もとたか)(47)。前代未聞の事件を引き起こした男は、名門製紙メーカー創業家の御曹司として超エリート人生を歩んできた。IT企業経営者やタレントなどとのド派手な交友関係、豪遊の裏には、他人がうかがい知れない心の闇があったのか――。

<何一つ不足のない生活と他人に見えても当人には鬱屈した心情がある人間の性>

 大王製紙の2代目社長で「中興の祖」といわれる高雄(74)の長男として、意高は幼少のころから徹底した英才教育を施されてきた。小学校のころは愛媛の実家から飛行機で東京の塾通いを続け、筑波大付属駒場高校から東大法学部へ進んだ。卒業後、大王製紙に入社し、4年で常務になり、副社長を経て07年、42歳の若さで売上高4000億円超の製紙業界3位企業のトップになった。

 副社長当時、王子製紙が北越製紙(現北越紀州製紙)にTOBを仕掛け、業界は大騒動になった。その時、意高は日刊ゲンダイ本紙の取材に「同業者としての立場、ユーザーとしての立場双方から独禁法違反にあたると考え、(公正取引委員会に)上申書を提出することにした」と語った。業界トップの強引な手法に真っ向から立ち向かう、若き経営者の凛とした姿があった。

 その後、大王と北越は「反王子」でタッグを組み、当時の鈴木正一郎・日本製紙連合会長(王子製紙会長)の辞任要求という行動に出た。その時のインタビューでは「義を見てせざるは勇なきなり」(論語の一節)と言ってみせたものである。

 そうした表の顔の一方で、夜の交友関係はド派手だった。連日のように銀座、六本木界隈で飲み歩き、政治家、若手経営者、芸能人、官僚らとの人脈をつくり上げていった。「100万円ジャンケン」「10万円コースター」など金満エピソードには事欠かない。そしてカジノにはまり、身を滅ぼすことになってしまった。

 この昼と夜のギャップはどこから来るのか。ケタ外れの金額と常軌を逸した行動は庶民にはとても理解できない。いったい、どこで道を踏み外してしまったのか。明大講師・関修氏(心理学、精神分析)の見方はこうだ。

「子どものころから恵まれた環境で失敗をしたことのない人生を送ってきた人ですから、株やFXでの損失を認めたくない意識があった。そういうときに勧められるまま海外のカジノに行き、ビギナーズラックで勝ってしまう。そこでやはり(人生は)思い通りになるんだと思い込む。次から負けが込んでも、カネはあるし最後は勝てる、という思いからますますのめり込み、やがて快楽になっていったのではないか」

 同時に幼少時からの孤独も影響していると、関氏がこう続ける。

「小さいころから御曹司としてガードされ、普通の子どものような遊びもしてこなかったのでしょう。会社に入ってからも、同族企業ゆえ特別扱いで、ライバルもいなければ、議論をしたこともないままトップになってしまった。腹を割って相談できる相手もいない。孤独感は強まる一方で、そのはけ口がカジノだったのかもしれませんね」

 実際、元側近が週刊誌に「私は友だちがいない」という意高の言葉を証言していた。金持ちでルックスもよく、東大法学部を出て順当にエリート街道を驀進。オンナにも困っていなかった。何ひとつ不足のない生活と他人には見えるかもしれないが、当人には鬱屈した深い心の闇があったということなのだろう。

「父親の存在感が大きすぎた」という指摘もある。ジャーナリストの有森隆氏が言う。

「40代で社長になったといっても、中興の祖である父親が厳然たる影響力を誇っているグループ内では、しょせん間接支配でしかなかった。力を蓄えて父親の存在を乗り越え、名実ともにグループの支配者になりたい。そのためには大王製紙の大株主であるファミリー企業の株式を握るのが一番。そこで株式投資やFXに手を出し、買い取り資金を集めようとしたのが発端ではないでしょうか」

〈行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず〉(方丈記)

 しょせん無常の世界である。壮烈な人生を送った文豪ドストエフスキーも、自由奔放に生きたサガンも、一時期カジノにはまり破産寸前に陥った。若くして起業し、頂点に上り詰めたリクルートの江副浩正(東大教育学部卒)、ライブドアの堀江貴文(東大文学部中退)は事件で塀の中に落ちた。

 成功した人間ほど、野望が大きくなるのか、ホドホドに生きることができない。順風過ぎるほど、その後が怖い。最後に待っているのは滅びである。

 小泉政権下の行き過ぎた市場主義経済がもたらした格差社会の進行が、再び学歴信奉を強めているが、しゃかりきになって子どもを東大に入れたところで、本人の幸せにつながるとは限らない。人生の成功とは何か、本当の幸福とは何か。改めて考えさせられる事件である。(敬称略)

(日刊ゲンダイ2011年11月24日掲載)


・・・かわいそうな人だったのかもしれない。。

さあ、始めましょ。

卓上カレンダーの帳合取りです。

1,800組。28日に納品すなければなりません。

何としても明日、明後日で取りきるぞ!!!

妻の誕生日

おめでとう。そしてありがとう。

こんなのと結婚して貧乏くじ引いたね。。

幸せを与えるまで俺は死なないからね。

これからもよろしくね。

ベストハウス1・2・3

に明日、前島式バストアップダイエットの前島さんが出るという。見なければな。

明日は仕事かな?随分休んでないな。。

休んでる場合じゃないもんな、特にこの時期は。

本業に追いまくられるから、他が出来ない。。

寝言言ってねえでさあやろう!!!

寒くなったなあ

今日はあまりいい日ではなかった。

でも、生きていられたからいいとしようか。

ネットの関係は全然かかれなかったけど、奉書紙の印刷が何とか終わった。

さあ、明日も頑張ろう。。

なにかいい事が起こりそう

という圧倒的な予感がする時がある。

目覚めの時だ。

その日は必ずいい事が起こっている。

今度あったらロトを見よう。・・・で、解決♡

「マー君吠えるな」に星野監督吠えた「立派な個性」…楽天

楽天・星野仙一監督(64)が18日、田中将大投手(23)の「雄たけび」を擁護した。14日の沢村賞の選考委員会から、田中らの派手なガッツポーズなどにクレームがついたことに反論。「個性と個性がぶつかり合うからおもろいんやないか!」とぶった斬った。

 元祖「燃える男」は黙っていられなかった。沢村賞の選考会で土橋委員長らを中心として、田中とダルビッシュに「マウンドでほえまくるのはマナー面でいい影響を与えない」と注文がついた。これに対し、「個性がないという時代に、立派な個性やないか。ああやって感情を出すピッチャーがいるからこそ、淡々と抑えるピッチャーも際立つ」と持論を展開した。

 自身も現役時代は「強い巨人を倒すためには、魂を込めて投げるしかなかった」とマウンド上では感情を爆発させ、ファンに愛された。74年に沢村賞に輝いた経験も持つだけに「マサヒロ(田中)は本当にいい子。あいつがガッツポーズをするのを見て、嫌な気持ちがする人はいないはず。選考委員のじいさまたちは、何か小言を言わないと気が済まないんだろ」という言葉に重みがあった。

 闘将は12球団最速で田中を来季の開幕投手に指名済み。「マサヒロはオレなんかと比べるのが失礼なぐらい、すごいピッチャー」と大きな期待を寄せるからこそ、何も気兼ねもなく、マウンドに上がってほしいという親心だった。


・・・まったくだ!!!

「どういう不当な圧力が…」清武氏 シリーズ後に“新事実”暴露へ

電撃解任された巨人の清武前代表は、今回の処分について真っ向から反論した。球団事務所を出ると、11日の会見にも同席した吉峯啓晴弁護士の都内の事務所に直行。今後の対応を協議した。

【写真】読売巨人軍組織図

 当初は会見の席を設けて反論する構えを見せていた。しかし、開催中の日本シリーズに配慮して時間にして3分ほどの青空会見のみ。そのうえで「正々堂々、逃げ隠れしない」としてシリーズ終了後にあらためて会見を開くことを明言した。

 11日の会見ではコーチ人事をめぐる対立として江川氏の入閣案を明かしたが「今回何があったのか、これまでの経緯、どういう不当な圧力があったのかについてきちんと申し上げます」と、次回会見ではこれまで表面化していない新事実を口にする可能性を示した。

読売も体質変えないとね、いい加減!

潜在意識

良き想念。

雰囲気振る舞い態度。

イライラ、コセコセ、ヒーヒーですべてパー。。

奇跡は起こる。続く。。

信じる者は救われた。望み叶った!!!

逝って良し

あまりにも情けなかった。

昨夜眠りに就く前、「お前、逝って良し。明日の朝は目を覚ますな!」

と言いながら寝た。

・・・・・生きていた。

さあて、おめえは今を変えるんだよ!!!


逝って良しなんて甘ったれた事ぬかしてねえで!!!

情けない

情けなさすぎる。

息子に借りてもらうことになった。

このオヤジは生きてていいのか?えっ??

真剣に、それこそ真剣に稼ぐ!当てる!!取る!!!!!

忍者アナライズ

コガネモチ

Copyright ©  -- 何かいい事起こりそう --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]