奇跡の回復の始まり

１９日に緊急入院した父。

肺炎の回復が思わしくない中で、昨日は純酸素を送っているのに酸素が７３まで下がり、
血圧は１７０－１２０。
心拍は１００を超えた。

麻酔で寝かされているのに苦しそうな表情だった。

その日を乗り越えた。

今日医師から心拍が下がり、危ない状態だと呼ばれ、集まった。

医師のそっけない態度。

昨日のレントゲンを見せられ、そのまま聞くおバカ。

死をを待つような言葉を吐き、実家の部屋を片付ける準備をするという兄と姉に切れ、唸り飛ばした。

望みを失くし、錆びついた機械のような言動や行動は、負の気を産む。

昨夜を乗り越えた生命力を舐めるな！！

今も戦い、生きようとしている人間のそばで準備をする段取りなど・・・それこそ本人諦めるぞ。

今行くなら、とっくに逝ってるわ！！今日は血圧も落ち着き、酸素も１００。ただ心拍が弱いというだけ。

諦めるな、自分を信じるんだ！と入れた気も入ったと確信した。

奇跡の回復の始まりだあ！！！

感謝感謝！大丈夫、大丈夫、大丈夫！！！