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銅メダルの三宅「今回が一番うれしい」

リオデジャネイロ五輪のウェイトリフティングは日本時間7日、女子48キロ級が行われ、日本の第一人者である三宅宏実(いちご)が、スナッチ81キロ、ジャーク107キロ、合計188キロで銅メダルに輝いた。ロンドン大会の銀メダルに続き、2大会連続でメダル獲得となった。

 以下、試合後の三宅のコメント。

「(スナッチは)みんなが手伝ってくれた気がする」

 本当に素直にうれしいです。この日のために4年間積み重ねてきたので。正直ダメかなと思っていたのが、最後にちゃんと表彰台に乗ることができて本当にうれしいです。

(2本失敗したあとの、スナッチの3本目は)正直、私の夏はもう終わりだなと、もうゼロだなと思いました。これで取れなかったら、これまでだったのかなと思うようにして、最後は無心でトライしました。なんていうか……、あれは奇跡ですね! 奇跡の80(キロ)が取れた。グラグラっとしながら抑えることができて、次のクリーン&ジャークにつなげられたのかなという感じです。

(お尻がつきそうになりながらも、持ち上げられたのは)分からないです! 分からないですけれど、無心で入ったら、抑えられる位置に抑えられたという感じ。不思議な3本目でした。みんなが手伝ってくれたのかなという気がしています。

(81キロという記録だが、実力的にはもっと挙げられたと思う。1本目で失敗して焦ってしまったのか?)80キロまでアップでさわって81キロでしたが、ステージに行ってみたら全然取れるような重さじゃなくて、失敗してしまいました。ちょっとこれはまずい、思い切りやろうと思った2本目も取れなかった。スタート重量を落としたのはけっこう久しぶりだったので、不安や緊張感がすごくありました。そこから3本目をしっかり取ることができたので、よかったなと、ほっとしました。

「バーベルにありがとうと言いたいと思っていた」

(スナッチのあと、ジャーク107キロを1回失敗したときは)なんで失敗したのか、ちょっと分かりませんでした。ニータッチ(=膝に触れる反則)していると言われたのですが、そんな感じはないのに1本目を失ってしまった。3本目はすごく緊張しました。3番と4番は全然違うので、絶対取ろう、これじゃ日本に帰れないと思って。本当にすべて集中して取ることができた。決まったときは素直にうれしかったです。

(痛めている腰の状態は)試合直前は、もう痛み止めを打ちませんでした。ドクターと相談して、今日は座薬をもらっていたのですが、どこかに忘れてしまって(笑)。飲み薬をいつもよりちょっと多めに飲んで、試合に備えました。

(最後は「ヤッター!」と声を出し、バーベルに寄り添ってなでた。そのときの気持ちは?)五輪でメダルを取ることが私の夢。メダルをギリギリ取ることができて、すごくうれしかった。今回は本当に危ない試合で、スナッチの時点でもうダメかなと思っていました。でも、最後まであきらめずに自分を信じて、みなさんの応援がすごく響いてきて、107キロとしっかり挽回することができた。ホッとして、「ヤッター!」と言っていました。

 バーベルは、16年間ずっと一緒に練習してきたパートナーです。メダルが取れたら、最後はハグして、ありがとうって言いたいと思っていました。それも夢のひとつだったので、できてうれしかったです。

(前回と今回のメダルの違いについて)前回と今回では、年齢も違ったり、調整方法も違ったり、重量も全然違ったりはしますけれど、五輪は記録会ではないので。父は「五輪は順位だから」と言っていたし、何が起こるか分からない。その舞台で、記録はちょっと納得いかないものですけれど、ちゃんと銅メダルが取れた。今回が一番うれしいです。

 今回が私にとって4度目の五輪。前回は銀メダルで、今回は厳しいかなと思いましたが、あきらめないでやることができ、銅メダルを取れて素直にうれしいです。(東京五輪について)4年後はまだ分からない。日本に帰ってから考えようと思っています。

腰痛を経験した人なら分かる。すごいことだ!俺もあきらめず頑張る!!!
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